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桂昌殿に参列

10月24日水曜日
多摩ユースの創立時からの立会人で顧問、
毎春の管弦楽入門コンサートでもいつもご一緒の
青島広志先生のお母様の「神葬祭」に参列する。

会場は良く有名人がお使いになる『護国寺 桂昌殿』である。
地下鉄有楽町線護国寺で下車し、地上へ上がるとすぐ左側が
護国寺となっている。
有名な仁王門をくぐって、祭場へと進む。
芸能人とかのとき、良くテレビで映されるテントがやっぱり
並んでいて、屋外にも参列の椅子がたくさん並んでいる。


葬儀は神式で執り行われ、大きな榊に垂れ紙のついた玉串を
持った神主さまの祭司奏上(この言葉であってるでしょうか)のあと、
青島先生のスピーチが行われた。たったお一人のお身内であった
お母様が逝かれてどんなお話をなさるのかと、じっと耳を傾ける。
いつもながらの口調で淡々とおもしろい描写を織り交ぜて話され
「ここはいつもなら皆さん、お笑いになるところなのに。」と、
でもやはり打ちひしがれたご様子。

さて、日頃、仏式か、無宗教に列席することが多い中、
神式はほとんど経験がなく、マナーについてちょっとドキドキ。
先に並んでいる方々の様子を観察しながら、前に進む。
玉串を麗々しく祭壇に捧げたあと、
神式での拝礼は、頭を2回下げ、柏手を2回打ち、
最後に1礼する「二礼二拍手一礼」という順番である。
但し、柏手は両手を打つ直前で止めるようにし、音を立ててはいけない。
最初のかたがかなりオーバーアクションで拍手をなさったので、
全員が、歌舞伎のような動きの拍手になっている。
しっかりマネして上手く出来ました。

祭壇のすぐ横に青島先生がずーっと立ったままでおられ
拝礼が終わった人とお話をされ、奥へご案内されていらっしゃる。
拝礼を終えると、先生が
「 どうして今日のことお知りになったの?」
「新聞に告知していただき有難うございました。」
「来てくださって本当にありがとう、あれは77万円かかったの
お連れの方は、楽屋でエプロンしている方ですね、ありがとう・・
私は大丈夫だし、多摩へはまた行きますよ。
奥へどおぞ・・」とお話してくださった。
奥へ進む。

奥の部屋では普通にお清めのお食事を頂くようになっていたのだが
式が終わり先生が入ってこられ、マイクをもってまたお話され
「このテーブルは二期会の方々、こちらはテレビ関係、こちらは出版・・
こちらはオーケストラ・・」などど各テーブルのメンバーをご紹介。
ちょうど、神奈川フィルハーモニーの方々と同じテーブルで、みなとみらいホールのことや、
皆で神奈川フィルを聞きに行ったお話などで盛り上がる。
先生は「お料理を残さないで」と走り回って、皆さんにお配りになっておられ、
その合間にお帰りになる方々をお送りしていらっしゃる。
長居をしてしまったので、すっかりお友達になった同テーブルの
皆さんにご挨拶をして失礼することに。
先生が走ってこられ「送りましょう」と、広い式場の出口までご一緒してくださった。
最後にまた先生は「私は大丈夫」と言われたのが印象的で、
なんだかご自分に言い聞かせているように思った。

帰りに、階段を上がり、ライトアップされた本殿と大仏を拝み、
我が家の本山である護国寺のご僧侶にご挨拶、
総本山「長谷寺」のことなどおしゃべりして気持ちも浄化され帰路についた。
駅で再び先生と会った
青島先生らしさが溢れるお式でした。
ご冥福をお祈りいたします。

テーマ : 言霊(格言・名言・自分の考え)
ジャンル : 学問・文化・芸術

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