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チャイコフスキー交響曲4番とピアノ

10月19日は
リニューアルされたサントリーホールへ行って来ました。

東京フィルハーモニー交響楽団
10月の定期演奏会の3公演目
本日のマエストロは
崇拝するプレトニョフさま そして
ピアニスト メルニコフさま  と 既にご案内の恒例の
お二人となり、もはや、追っかけ状態と化しております

今日の一曲目は昨日も聞きましたところの
ロシアの作曲家でもありピアニストでもあったプロコフィエフ
「ピアノ協奏曲第2番ト短調op16」ふたたび・・です。

メルニコフさん、シリーズ最後の演奏はサントリーホール
颯爽となんとなく嬉しそうにご登場。
この曲はなんとも捉えにくい曲想になっている印象であったが
さすがに二日続けて聞くと、その急進的(解説には「矛盾」と書いてあったと思うが)な
表現が、かなりな期待感となっている。

昨日聴いた、さまざまな和音や弾丸のようなリズムや急速な
無窮動をまた聞くことが出来て、幸せな気分になっている。
メルニコフ氏、本領を発揮である。
2楽章フィニッフュは、今日はバッチリであったが、
なんと、プレトニョフさんは、ピアニストに振り返り、
「今度は上手くできた良かったね!」とおっしゃったのである。
メルニコフ氏もウインクしてうなづく・・
・・・たぶん、そう言うやり取りがあったと思われ・・・

続く3楽章も4楽章もアグレッシブな演奏となり会心の出来映えで
あったと思う。

メルニコフさんは、昨日は短めのコケティッシュなアンコール曲をご披露してくださったが、
今日は、心をぎゅっとつかむようなロマンティックな曲を演奏してくださり、
最高の好印象を残してステージを去っていかれた。
さすがにプロ!である。

後半は待望のチャイコフスキー第4シンフォニー。
冒頭のトランペットのあの輝かしい呼び出しから始まり
プレトニョフさんの整然として熱い完全な交響曲が響き渡る。
チャイコフスキーは、この4番を
「自作をこれほど愛したことはない」と表現しているが
マエストロもきっと標題性の強いこの作品への思いは深く、
そしてオーケストラにもその思いがのり移ったような演奏であった。

僭越な言いようではあるが、本日の4番は、洗練されたパッションが
情景をより引き立ててたいへん素晴らしい演奏であったと思う。

帰り際、冷たい雨のテラスで、ちょっぴり大人のギネスビアを頂き
余韻も堪能して、多摩急行で帰路についた。

やっぱりサントリーホールが一番好きかも・・

東京フィルハーモニーの皆さま、お疲れさま!
素晴らしい演奏をありがとございました

テーマ : ピアノ
ジャンル : 音楽

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