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春がくるくるコンサート

春がくるくるコンサート
2006/3/5
トムハウスホール

今日はレスピーギ(1879-1936)の「リュートのための古風な舞曲とアリア」が演奏を聴きました。
この曲はレスピーギがローマのサンタ・チェチーリア音楽院の教授をしている1931年の時の作品でたいへん美しい曲です。

レスピーギは音楽院の図書館で昔の作曲家の作品を調べ、その中から気に入ったものを編曲していました。
この曲は15~16世紀頃の弦楽器であるリュートで演奏されていた曲を近代的に管弦楽用に編曲されたものです。

第一楽章のイタリアーナは、いつかどこかで聴いたことのあるような…そんな懐かしい哀愁漂う旋律です。リュートを再現したとみられるチェロのピチカート、曲の終わりを美しく飾るビオラのフラジオレットなども注目でしたが、あんまり聞こえてこなかったのが残念!

第二楽章の宮廷のアリアではまたビオラの美しいアリアの他、さまざまなアリア(ここでもチェロ大活躍!)が組み合わされています。リズムの変化が面白く、それぞれの部分に「お前を愛しているのは悲しいことだ」などのタイトルを持っているとのことですが、微妙なリズムがうまくいかず、なんとなくほんとに悲しく聞こえました。
3曲目のシチリアーナはTVCMで聴いたこともあるとても美しい曲です。なかなか良い雰囲気で演奏されてました。

そして、なぜかパッサカリアは割愛されていましたが、4楽章の醍醐味をそのうちまた聞いてみたいです。 


テーマ : 日記
ジャンル : 音楽

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