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サンクトペテルブルグ

2005/12/7
オーチャードホール

東京フィルハーモニーから多摩ユースがご招待を受けて、みな(試験中メンバーは残ネン!)でオーチャードホールへ行きました。
「名曲コンサート/音楽の世界遺産/サンクトペテルブルグ編 」。
大変美しい映像付き(なので背面は反響版なし)コンサートでした。

サンクトペテルブルグの300年の歴史と街の風景、ロシア5人組の紹介、そして井上道義さんの指揮と「お寿司屋さんがたくさんあるんですよー」との話から始まった熱のこもったいろいろなお話が楽しく印象に残った。
ちょうど11月20日の多摩ユース定期演奏会でチャイコフスキー5番を演奏したばかりだったので、このコンサートを演奏会前にみんなで見ることが出来たなら理解と造詣が深まったのになあと思った。指揮者の井上道義さんからチャイコフスキーの管が良く鳴る作曲技術の素晴らしさ、弦の使い方の巧みさなどの紹介が、5番の冒頭のクラリネット演奏を交えて繰り広げられた。しかし、話が段々専門的になって、A、B、C、H管の解説の方へ進んでいきそうになると「この説明と理解はモスクワ音楽院で1年以上かかるよ」とうまくまとめられ、「なるほどなるほどね」と、お客様たちはなんとなく納得させられてしまった。司会の朝岡さんが、「このお話コーナーは、時間を掛けた割にはちょっとでしたね・・」
と言っておられましたが、もっともっと井上さんのお話を聞きたかった!
ロシア音楽の祖グリンカ始め五人組の本業(みなさん作曲が本業ではないのです、チャイコフスキーは法律の専門家)や部屋やお墓も映像で紹介された。少し暗い感じの効果的な映像を見ていると、「当時は土葬だったわけだし、チャイコフスキーの魂はここにもあるのだ」とうまく効果にはめられて、演奏がより説得力を持ってハートに浸みてきた(やっぱり単純か!)。
<チャイコフスキーのお墓>
tchaiko2.jpg


生前、モスクワ音楽院とペテルブルグ音楽院の枠を超えて仲良しだった五人組はサンクトペテルブルグの町なか近くに個々個性的な胸像や楽譜などのモニュメント風のお墓に入っていて死後も仲良しなのです、という朝岡さんのお話も印象的でした。
サンクトペテルブルグに小旅行したような気分になり、大変楽しいコンサートでした。
東フィルさま、ありがとうございました&また是非「ご招待!」お願いしま~す。
帰りがけ残ったメンバーで記念撮影をして解散。お疲れさまでしたあ。
20051210101126.jpg

チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲五嶋みどり ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 アバド(クラウディオ)

おすすめ平均
stars人類の演奏史上に残る傑作
stars聴き入ってしまう

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