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ルスランとリュドミラ序曲の演奏

ロシアのプーチン大統領が20日、専用機で羽田空港に到着されました。同大統領の来日は2000年9月以来、約5年ぶりとのこと。

22日に帰国するまで様々な会見予定をこなされ、北方領土問題のほか、エネルギー問題や観光交流促進などの経済協力、北朝鮮の核問題、国際テロ・犯罪対策などが話し合われたと報道された。
ロシア要人100人ほども一緒に来日されていたそうだ。

あー、も~ プーチンさんに多摩ユースの『ルスランとリュドミラ』を聞いてもらう絶好のチャンスだったのに~!

アポ取ってなかったからねぇ・・。と言っても取れるものでもないけれど。
20日に東京に降り立ったその日、多摩ユースオーケストラによるチャイコフスキーシンフォニーNo5!とくるみ割り人形が熱演され、そして最後には、アンコールとして
グリンカ『ルスランとリュドミラ序曲』白熱の演奏が繰り広げられたのだ。

グリンカは「ロシア音楽の祖」と呼ばれています。
歌劇「ルスランとリュドミラ」は、プーシキンの民話に基づいて作った詩をもとにしたストーリー。
・・キエフ大公の娘リュドミラ姫が悪魔にさらわれてしまい、3人の求婚者のうち姫を助け出した人が結婚できることに。悪魔との戦いや3人のライバル同士の争いの末、最後に騎士ルスランが姫を救い、結婚するという物語。

このオペラの序曲を多摩ユースが演奏したわけですが、振り返るとものすごい演奏だったわけです。
つまり、本編練習に時間を掛けたのでアンコール曲を練習する時間があまりなくなってしまったにもかかわらず、あの、めまぐるしく駆け回るエチュードのような弦の旋律と木管やティンパニとの掛け合いを見事に演奏してしまったのである。

冒頭での弦楽器群の生き生きとして連続した華々しく駆け巡る動きは「オーケストラの実力手腕の見せどころ」と言われるほどの難曲。
皆は、実に楽しそうに歯切れよく(5番の演奏後だったのに!!)微塵の遅れや走りもなく見事に全員が粒揃いの演奏してしまったのだ。ほんとうにお見事の一言。
続く華々しい第一主題旋律や颯爽とした第二主題は、ビオラ、チェロが歌い、繊細な木管の動きと歯切れ良くしかも力強い響きのティンパニが華を添えて
演奏された。まさに多摩ユースの実力を発揮し、聴衆を驚ろかせそして魅了した演奏となった。

あ~、日本が大好きと言うプーチンさんにも聴いてほしかったな。
・・プーチンさんの奥様はリュドミラさんなのですから。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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