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第9回定期演奏会つづき その2

多摩ユースと多摩バレエ団のくるみ割り人形
メインプログラム「チャイコフスキー交響曲第5番」

過去の多摩ユース定期演奏会では中プログラムにはコンツェルトを多く取り上げてきたが、今回はくるみ割り人形でバレエ団との共演。初めてのことなので期待と不安にあふれ本番を迎えた。不安はやはりステージスペース。幅20m奥行き3mという限られたスペースで踊らなければならず事前のあわせ練習で試された踊りがGPでは変わっていたりして振り付けのご苦労も伺えた。
小序曲はコンパクトに精度高く演奏され続くマーチからいよいよダンサーが登場。
マーチを踊る少女達は不思議の国のアリスのような可愛らしいオーガンジーが重なったパステルカラーのドレス。出番前には緊張しているのか笑顔が消えていたがステージでは可愛らしくのびのびと演じてほっとな気分がホールいっぱいに広がっていった。

チャイコフスキーはこのバレエ曲を作曲したときにこのような小さなバレリーナが踊ることを想像していたのだろうか。ステージの子ども達の踊りを見る限りでは、走る場面もあり、子ども達は拍子より多い歩数で踊っていたのではないかなあと、バレエのことをあまり知らないのでヘンなことを悩んでしまった。ちなみに1892年バレエ初演1幕には子ども達も登場したがそれはチャイコフスキーの意図ではない。

次のスペインではわれらのトランペッターN君のソロとT君のカスタネット技が見事に決まり、雰囲気も盛り上がってきた。
いろいろな国のさまざまな踊りが華やかに美しく繰り広げられ、クライマックスのパ・ドゥ・ドゥで王子様(スエーデンからの留学生で新国立劇場ダンサー)がクララをリフトしたところではお客様から拍手を頂くほどなかなか見ごたえがあった。
金平糖のチェレスタ奏者K様おつかれさま~。
後援会の皆様チェレスタご用意ありがとございました。
20051123212951.jpg
(クワトロ様K様バスクラT様=3人共に多摩ユース創立時からのメンバーで素晴らしい面々。いつまでも多摩ユースを支えてくださいませ)

終曲花のワルツでは女子大生を中心とした素敵なバレリーナたちと人気の実力派男性ダンサーによる大円舞で幕が閉じられた。

多摩ユースの皆はなかなか秀逸でバレリーナたちを見守るような温かさを感じる演奏を繰り広げた。
フルート、クラリネットなどのソロ演奏では一人ひとりの実力が発揮され質の高い演奏となった。練習で速さがタランてらといわれたタランテラも本番ではSちゃんの見事なFLで決まりました。
ヴィオラ、ヴァイオリン、チェロバスも研ぎ澄まされた切れの良い演奏で、オケ全体が大変良くまとまりオケの実力を大いに発揮できた『くるみ割り人形』となりました。
            
              つづく

テーマ : オーケストラ
ジャンル : 音楽

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