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チャイコフスキー交響曲第5番の演奏

2005/11/12の練習(チャイコづくし)

いよいよ本番の日が迫ってきました。
今回はチャイコフスキーの三大バレエと三大シンフォニーからそれぞれくるみ割り人形(バレエ上演)」「と「第5番ホ短調」を演奏します。

さて、交響曲の仕上がりですが、練習すればするほど、内面の深みにはまり仕上がりが遠のいてゆくような意識状態になりあせってしまう瞬間と、あ、今のはかなり良い!これはすごい!と聞いていて熱くなってくる瞬間もある。
この曲の持つ表情や方向性を感じて受け止めながら聞くのはなかなかの醍醐味であり、楽しみである。
練習を重ねることで表現が豊かになって、ああ、こんな表情もできるのか!と驚くこともある。
この5番は、さまざまな演奏解釈がされ、世界中の巨匠といわれるマエストロがさまざまな解釈で演奏し、指揮者自身の独自性が出る作品であり指揮者のphilosophyがジンジンと伝わる大傑作なのである。
5番の名盤リストを調べてみるとわかるが実に20以上の演奏を見つけることができ、しかも、数ある自分のCDのいくつかはエントリーされていないにもかかわらず、これらもかなりの名演。(チェリビダッケ、ユージンオーマンデ、ストコフスキー)どれも血沸きドキドキと熱くなるほどのかなりの名演ですがほんとに全部全く違う演奏なのです。(また某邦人指揮者の演奏CDにはびっくりさせられ、CLのSちゃんにも貸してあげたら、彼女曰く、「笑うところが何箇所かありました。」同感==過剰表現箇所あり)
つまりロシア系だけでなく、ドイツ系、フランス系、アメリカ系、ニッポン系、多摩ユース系・・そのほかどんな系統の指揮者の演奏でも(好き嫌いは別にして)個性がそれなりに興味深く面白く聴けるという素晴らしい交響曲なのだ。
初演当初は、痛烈な批判をあびるほど受けなかったこのシンフォニーですが、100年以上の演奏歳月を掛けて今は、世界中で愛される人気のシンフォニーになっている。

今回の多摩ユースの演奏もきっと、チャイコフスキー第5番の歴史のひとかけらとなるような感動の演奏になることは間違いないでしょう。
メンバー一人ひとりが目を輝かせてこの壮大な名曲にチャレンジしていくのですから。
皆さまが手に汗握る演奏(ほんとうにそうなりますよ)をどうぞご期待ください!!。

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秋のクラッシックコンサート

 お隣のS先生の粋な計らいで、素敵な秋のクラッシックコンサートを家内と三男坊の親子三人で味わうことができた。 先生の生徒さん所属する多摩ユースオーケストラの定期演奏会だ。我々夫婦にとっても、久しぶりのクラッシック鑑賞である。久しぶりといっても、もしかして

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