スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ジュピターと佐藤くん

多摩ユースでは、今モーツァルト交響曲No.41ジュピターを練習中。
練習が始まってすぐに、「え、これって、ホルストのジュピターじゃないの
と言ってたメンバーズがいましたが、
「はい、ホルストの『惑星/木星』ではありません

この交響曲に名づけられた『ジュピター』とは、もちろん「木星」という意味ではなく、
ローマ神話に出てくるユピテルの英語名。
ユピテルとは全能の主神で、天空・正義・権力・雷光を支配するとされている。
そしてそれは、ギリシャ神話では『ゼウス』。
聞いたことあるでしょ。ゼウス。
41番は「ゼウス」って言うタイトルだったかも知れないんですね
                                   ↓さとうくん
m2.jpg m6.jpg

さて、五嶋みどりさんや3人の海外からの演奏家の皆さんが、多摩ユースの演奏を聞いて
しきりにこだわって教えてくださったフィナーレの主題である「ドー、レー、ファー、ミー」
モーツアルトが8歳のときロンドンで作曲した交響曲第1番に既に現れている。
このドーレーファーミーの主題はグレゴリオ聖歌にみられるもので、
モーツァルトは西洋音楽の古い伝統を守って、このグレゴリオ聖歌を主題に取り入れた。

モーツァルトは最後の交響曲の3曲をわずか2か月ほどで作曲した。
そして、メンバーズも大好きになった名曲『ジュピター』はたった2週間で作られた。
しかも、その間、交響曲の作曲に没頭していたのかといえばそうではなく、
たくさんの作品を同時進行で作っている。
苦節20年とか構想を練るとかとは、モーツァルトにとって無縁の世界なのである。
伝統的な音楽と斬新な発想を取り混ぜる彼の才能はほんとうに類稀。

完璧な響きが突然頭の中に降りてきたといいます。
それを楽譜に書き写すのが、モーツァルトの作曲のお仕事。
まさに「天才 ジーニアス、神様」でございます。

ところで、先日、多摩ユースでもおなじみ、Vn&Va奏者で楽員指揮の佐藤君の作曲作品を聞いた。
『平和への軌跡』と言うタイトルです。

壮大で豊かな響きと優しさにあふれ、希望を感じさせてくれる大作。
心が癒されながらも、意欲的な気分にもなる、なかなか素晴らしい曲である。

佐藤君もやはり、完全な響きが頭の中に降りてくるのでしょうか
今度、会ったらお聞きしてみたい。
佐藤君、ありがとございました

【小学3年生~25歳くらいまでの楽器演奏者を募集中!
サマーキャンプもまだ間に合いますよ。
お問合せ042-371-1558 いますぐどうぞ!】

テーマ : オーケストラ
ジャンル : 音楽

コメントの投稿

非公開コメント

フリーエリア
プロフィール

たまゆーすけ

Author:たまゆーすけ
●多摩ユースオーケストラです!

*問合せや入団申込はメールでどうぞ♪
メールはこちらからどうぞ

ホームページはこちら
です。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
占い
カテゴリー
アナログ時計

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。